大きなグループ系の葬儀社が増える一方で、昔ながらの地元の葬儀屋さんも札幌の街に根づいています。市内の主な葬儀場・斎場を、住所と地図でまとめました。
主な葬儀場・斎場の位置です。色をタップすると絞り込めます。ピンをタップで名称・運営・住所を表示。
地図:OpenStreetMap / 位置:国土地理院ジオコーダにより住所から生成(目安)
札幌・北海道で多くの自社斎場を展開する、規模の大きな葬儀社です。会館数・プランが多く、事前相談や会員(互助会・生協)制度をもつところもあります。
札幌市内だけで30会堂以上、全道に展開する道内最大級のグループ。区ごとに会堂があり、家族葬向けの「別邸」「ファミリア」も。
コープさっぽろと、めもるHDの「ウィズハウス」が提携。旧・コープさっぽろの「フリエホール」も統合され、道内40斎場以上の北海道最大級。生協の会員なら特典も。
「北海道限定で安く快適に」を掲げる地元密着の直営型。道内に約30斎場。しつこい営業をしない方針を打ち出しています。
全国展開の冠婚葬祭大手。互助会(積立)制度が特徴。札幌市内では「ベルコ会館」「シティホール」「ユアホール」の各ブランドで多数の会館を展開しています。
全国展開の家族葬ブランド。札幌市内にも多数のホール。
映画で知られる「納棺士」の技術を軸にした葬儀。札幌市内に複数の直営店。
大手グループが増えた今も、地域に根ざして長く営んできた葬儀社があります。町内会や菩提寺とのつながり、細やかな対応——札幌の「昔ながらの葬儀屋さん」を集めました。
昭和12年(1937年)創業と伝わる、札幌でも指折りの歴史をもつ葬儀社。自社の北海斎場(豊平・手稲)や札幌中央斎場を運営。
昭和14年(1939年)、琴似に創業。「真心を込めたセレモニー」を掲げ、西区を中心に地域に密着。仏具販売も。
昭和46年(1971年)設立、50年以上の実績。一級葬祭ディレクターが在籍。白石区の第一アイリスホール。
昭和60年(1985年)創業。北区を拠点に、ほくそうホール新川・清田通を運営。友人葬にも対応。
東区の民営斎場。10〜350席まで、5つの式場をもつ規模の大きな地元ホール。キッズルームや寝室も完備。
自社の「博善斎場」を中央区・西区・東区に展開する地元葬儀社。葬祭ディレクター多数在籍。
中央区の地元葬儀社。極楽堂会館(中央区南2条西21丁目)などで施行。
昭和42年(1967年)創業、札幌に根ざした独立系の地元葬儀社。大阪・東京の「公益社」(燦ホールディングス系)とは別会社です(同名の別会社)。
火葬を行う札幌市の公営斎場です。式場ではなく火葬のための施設で、予約制。受付は9:30〜15:00。
供花(きょうか)・献花・枕花には、宗派や地域ごとの作法があります。会場によって持ち込みの可否や締切も異なるため、まずは葬儀社・ご遺族にご確認ください。
ご利用にあたって
掲載の住所・電話番号・運営会社は調査時点(2026年)の情報で、正確性を保証するものではありません。式場の移転・休止・名称変更や、当日の会場はご葬家により異なります。「札幌斎場(札幌中央斎場)」など一部は名称・運営の確認中です。ご会葬・ご供花・お手配の前に、必ず各葬儀社の公式情報またはご遺族にご確認ください。誤り・追加のご連絡は歓迎します。